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May TAIJI's soul rest in peace.

仏教的な死生観では、亡くなってから49日後に生まれ変わる世界が決まるという。
あの人の魂と、その役目を終えた肉体は、いま何処にあるのだろう。


2011年7月17日に彼が亡くなったと報道される、
その数日前から、内容が二転三転していましたが、
直接 容態を見舞いに行くことも出来ぬ海外での出来事の為、
ただ無事を願っていました。

沢田泰司さんが、亡くなった報道事実を知ったのは、
Twitter でもその他のネットニュースでもなく、
いま俺が演っているバンド(THE LOVEROCK VIOLENT)のライブ当日、
開演30分前に着信した、竹内光雄さんからのメールによってであった。

他ならぬ、D.T.R ファミリーである竹内さんによって、
その報道事実が伝えられたことが、
せめてもの心の救いとなった。


記しておきたい文章は、尽きませんが、形見となるエピソードをひとつ。
D.T.R 再始動後、2006年に俺は人生で初めての tattoo を入れることにしたのですが、
その時、俺が描いていた「青い鳥(鷲)で不死鳥の尾羽を持ち、
竜が持つような願いを叶える玉を掴んでいる。
でも、恐い眼にはしないで、どこか愛嬌のある眼に。」
というイメージの、デザイン原案を考えてイラストにしてくれたのは、
沢田泰司さんでした。


Kenji_shimizu_2

この画像は、そのときの手書きイラストをスキャンしたものです。
2006年7月28日 当時、沢田泰司さん 40歳、
清水 賢治 38歳の誕生日に、その tattoo を我が身に刻んだのです。

2006年9月30日の日記


そして、写真をもうひとつ。
Kenji_shimizu_3

2006年11月25日 大阪 ESAKA MUSE での開演前の楽屋ショットです。
この時は、ウチの実家が近かったので、
両親と妹、伯母が観に来てくれていました。

ウチの父母妹が揃って俺のライブを観に来ることができたのは、
後にも先にも、その時だけでした。


閑話休題


あの訃報を受けてから、8日が過ぎようとしている。
自分自身、リハーサルやライブに臨んでいる時は、
誠心誠意 集中し、その音楽を楽しんで演奏しているのですが、
自宅にいるときは、D.T.R を聴いています。

過去の作品も、再始動後に彼が生み出し、
そのまま お蔵入りになった楽曲も、いろいろ。

すべての楽曲に、彼の魂が宿っている、生き続けている。


ライブで一緒に演奏した曲、再始動後に泰司さんが作った未完成のままの曲など、
あなたの曲やサウンドは、すべて あなたの『魂』の結晶なのですね。
その魂の欠片を受け継いだ音楽を、俺のこれからの人生を掛けて紡いでいきたいと思います。

沢田泰司さんの魂が、安らかな眠りにつきますように
May TAIJI's soul rest in peace.

D.T.R. My Path, My Life

Kenji Shimizu


D.T.R 清水 賢治

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コメント

本にて竹内さんが三部作について触れられていました。是非完成させてリリースしてください。この声をメンバー全員に伝えてください。また再結成後のライブものでもいいのでリリースできませんか?

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